20世紀の人類の営みにおける光と影のコントラストは強烈でありました。
科学技術の進歩の恩恵を浴びる程受けた反面、破壊と消費が地球環境を蝕んできました。
21世紀に入って私たちはそのことに気づき、いろいろな場面で環境再生の行動を起こしつつあります。
私は、それらの行為はこれまでどおり人類にとって成長の延長線上でなされる方がより良いと考えます。
幸い、弊社は小粒ではありますが、日々営々と培ってきた活水技術により、万物の命の源である水を活かすことで、環境再生と経済発展に貢献できる時代が来たことを喜び、さらなる技術革新に励んでおります。
お得意様各位には、必ず満足のいく成果を提供いたし、共存共栄のうちに社会や環境に貢献できるものと確信いたしておりますので、何卒よろしくお引き立て頂きますよう、お願い申し上げます。
代表取締役 浦川 和倫